「初めてメンズエステ行くんだけど、何すんの?」
「なんかルールとか、細かいマナーあるの?」
そう思ってる“まだこっち側に来てない男たち”へ。
このページでは、オニ感度の“ハマるまでの流れ”をこっそり公開する。 読んだら最後。たぶん君も【感度沼】に落ちる。
① 予約──“誰に溺れたいか”を選べ。
最初にするのは、セラピスト選び。
ビジュアル、雰囲気、声、手つき──惹かれる理由は人それぞれ。
ただひとつだけ大事なのは、
「この子と過ごす時間なら、全部任せられる」って直感。
オニ感度のセラピストは、
“触れられる前から、男を黙らせる”存在ばかり。
さあ、今日は誰の世界に落ちる?
② 入店──“男に戻る”スイッチが入る瞬間。
完全個室。駅から3分。
余計な会話は不要。
案内された先で、彼女が待ってる──
「ご予約のお兄様ですね♡」
その声と笑顔で、一気に現実がフェードアウト。
③ シャワー──”余計なモノ”は全部流してこい。
服を脱ぎ、紙パンツ装備。
シャワーの時間も、カウントされてる。
手早く済ませて、ベッドへ。
この時点でドキドキしてたら、もう感度は上がってる証拠。
④ 施術──理性を溶かす、合法ギリギリの90分。
まずはうつ伏せ。
背中、腰、ふともも…。
だんだん、距離が近くなる。
オイルが流れていく。息がかかる。耳元で囁かれる。
──それ、“都内最狂”のオニ感度だ。
そして仰向けへ。
彼女の手が、指が、カラダをなぞる。
触れてないのにゾクゾクする。
触れたら最後、もう抜け出せない。
⑤ シャワー・退店──”また来る”が確定する瞬間。
施術が終わっても、放心状態。
さっきまでの自分とは別人みたいに、体が軽い。
でも、心はまだここにいる。
「また会いたい」
その一言を、指名という形で残して帰る男、多数。
まとめ:来る理由なんか、あとからつけろ。
疲れてる?寂しい?癒されたい?
理由なんてどうでもいい。
欲望と本能に正直になった男だけが、
この“感度沼”に辿り着ける。
さあ、どうする?
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